タイトル「龍の魂」
全国区での龍馬ブームがこれで幕を閉じてしまう。
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オープニングがいきなり過去に亡くなった仲間たちとの再会シーンで驚きましたね。
今回は坂本龍馬暗殺の回だけど冒頭に亡くなった後の回想シーン??とね。
今年の大河ドラマ「龍馬伝」は史実に忠実でないなどと賛否両論ありましたが、
個人的には非常に良かったと感じていますね。
福山雅治を知っている側は「いいよ!」だが、福山雅治を知らないで今までの坂本龍馬のイメージを
持っていると「無いな」とおもえるかもしれないですね。
だから第1部は平均視聴率が20%を超えていたが放送回数が進むにつれて
20%を切り年間視聴率が18%台まで落ち込んだんでしょう。
実際大河ドラマを第1回から最終話まで見たのは今回の「龍馬伝」が初めてでした。
坂本龍馬を身近に感じられたのは史実関係の書籍を読んでいたのではなく
「おーい!竜馬」という漫画から入っていったからだと思っています。
基本活字が苦手なので・・・感想等が偏っているかもしれないですね。
実際に大河ドラマ「龍馬伝」が放送されてから漫画「おーい!竜馬」全巻が
飛ぶように売れていますからね。
ちなみにDVD-Boxもね。
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原画:小山ゆう、原作:武田鉄也で武田鉄也自身重要な役で出演してました^^。
また、様々なジャンルの芸能界の方が出演していたのも良かった。
大河ドラマや時代劇から遠い視聴者を近づけた要因の一つでもあるかな。
主人公の坂本龍馬に福山雅治を起用したのもそうですね。
盟友である岩崎弥太郎と龍馬との絆も感じ取れました。
最期まで弥太郎は龍馬に対して反骨の精神で臨んでいたけれど、
暗殺されると知ると弥太郎なりに奔走。
遺言となる言葉を2人きりで口論した時に交わし有言実行。
これが龍馬に対してのレクイエムという形になりました。
今まで龍馬がどの回でも人を斬らずに殺さずにきたのも
最終回「龍の魂」に一貫性を持たせ繋げるためだったんだなと改めて思い
45分枠の中で表現する難しさと更なる可能性が導き出せるんだなとも感じましたね。
最終回は龍馬暗殺がテーマ。
緊張感を和らげるために猫が何回も出てきたのは暗殺シーンを盛り上げるため??だった。
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坂本龍馬暗殺に関わったとされる龍馬伝での暗殺者である京都見廻り組の
ピリピリとした緊張感が画面越しに伝わってきて鳥肌が立ちました。
結局黒幕は・ ・・一体誰だったのか?
結論を出して欲しかったという思いは残りましたね。
それをやってしまうと大論争に発展しかねませんが。
それだけ影響力があるという事なんですが・・・。
最後に龍馬と中岡が暗殺されるシーンは本来もっと薄暗く天井が低いイメージでしたが、
テレビ対応(画面)ギリギリのサイズで「あっ」という間の出来事で正に瞬殺。
許せないのが画面に選挙のテロップが入ったことで見れなくなったことですね。
NHKがやってくれたテロップテロ!!
再放送があるのでそちらに期待です。
実際京都見廻り組のメンバー構成も粋でしたね(個人的には)。
ミュージシャンが2人も(私が知る)。
一人は見廻り組の長役?で実際に龍馬を斬った市川亀治郎に「もういい」と一言言って去って行ったのは
ブランキー・ジェット・シティーというバンドでドラマーをしていた現役ミュージシャン中村達也(佐々木只三郎役)
あんな静かな演技なのに、すごい迫力で威圧感に圧倒されました。
カリスマロッカーであるSION出演にも脱帽でサプライズ過ぎた。
暗殺実行犯の市川亀治郎もさすが歌舞伎界出身だと感嘆。
この市川亀治郎役と岩崎弥太郎を演じた香川照之は従兄弟にあたる。
侍のプライドを見事に体現していた。
ちなみに京都見廻組はなぜ龍馬を狙っていたのか?
京都見廻組とは新選組と同じような役割で、幕府に逆らう勢力を取り締まるために構成された組織。
大政奉還で唯一のよりどころである幕府が無くなることで見廻り組はその元凶となる
坂本龍馬を斬って恨みを晴らそうと探しまわっていたから…。
岩崎弥太郎の最期はちょっとやりすぎ感が・・・呪いのビデオで死んでいく人みたいだった。
全国の「龍馬伝」のゆかりの地観光スポットはこちら
これで今年の大河ドラマ「龍馬伝」が終了。
来年1月からは「江 姫たちの戦国 2011大河ドラマ」が始まります。





